SMNとは
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1.SMNが最も大切にするSは、一方的な公的支援に頼らない
持続可能な情報発信の運営をめざすSustainabilityのSです。 2.また、SMNは、札幌にこだわります。Sは、先人たちが積年の願いをこめて築いてきた 北の都 札幌SAPPOROのSです。 3.SMNは、札幌市民の笑顔の輪を広げるためにSupportします。 4.SMNは、札幌で暮らす人、訪れる人が満足するまちづくり、Satisfactionを追求します。 5.またSMNは、安全・安心なまちづくりに必要なSafety情報をリアルにお届けしたいと考えています。 6.そしてSMNは、市民のニーズに応える生活・文化・芸術の多様な情報をSupplyしたいと考えています。 メディアの文化と技術を支えるプロ集団(SMN)は、これまでにない形で、ネットワークを組み、 洗練された情報のSupplyによって、市民のSmileをSuportする。そして公的支援に頼らない 持続可能な情報発信の管理運営業務を、この春開通する札幌駅前通地下歩行空間で展開します。 札幌駅前通地下歩行空間のサイネージ運営・運用は、SMNが希求する地域経済・文化の活性化に 貢献できる事業業務と位置付けます。Sは、まさに「にぎわいの演出」「創造都市発信」 「ホスピタリティー」をコンセプトとする札幌駅前通まちづくり㈱の目標実現のために、 協働していくシンボルであると、考えています。 そしてmileは、札幌駅前地下歩行空間完成によって繋がる南北地下歩行空間の長さ、 およそOne mileの意味であり、その地下歩行空間680mを軸に半径One mileこそ、市民と情報が 交差する国際都市札幌のエネルギーが溢れつづけなければならないエリアと位置づけできます。 その都心軸こそ札幌駅前通地下歩行空間であり、にぎわいを演出し、市民の笑顔が行き交う 中心でありたいという、520mのmileなのです。 |
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コンセプト
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メディアのプロ集団による“ワーキングネットワーク”が、駅前通地下歩行空間の
デジタルサイネージを支えます。 1)わたしたちは、札幌駅前地下歩行空間のサイネージ管理運用業務を、 わたしたちメディア会社の新しい試みを発露する“創造的事業”として捉えています。 この春開通する札幌駅前通地下歩行空間をプラットフォームとして、メディアの文化と技術を支えて きたプロ集団がそれぞれのスキルとノウハウ、コンテンツとビジネスアイディアを持ち寄り、これまで にない形で結集したワーキングネットワークを組織化し、このネットワークをエンジンに札幌市民の 創造生活をサポートする業務を事業化します。 2)わたしたちは、多くのプロ集団とこの事業を“シェアする”ことで先進の技術を集約し、 より魅力的なコンテンツを配信するとともに、そのことで、少しでも多くの雇用を創出 したいと考えています。 |
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